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ホットビューラーは痛む?デメリットとメリットを知ってまつ毛をくるん♡

ホットビューラーで痛む?

PR_提供CLINIC FOR

美容大好き薬剤師のあひろーるです。

ホットビューラー愛用歴10年以上♪

ホットビューラーで“上向きくるんまつ毛”にしたいけど、

まつ毛が痛むんじゃない?

マツエクと併用していいの?

普通のビューラーとどっちがいい?

と気になりますよね。

本気のまつ育歴2年以上で、アイリストさん絶賛まつ毛になれた、わたしのホットビューラーのこだわりをご紹介します。

〇マスカラしてない自まつ毛〇

スキンケア後


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痛んだまつ毛でもケアすれば伸びました

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ホットビューラーでまつ毛って傷むの?

愛用ホットビューラー

ホットビューラーを使うとまつ毛が痛むか気になりますよね。

結論は、ホットビューラーは熱がまつ毛の水分を奪うので痛む原因になります。

特に「しっかりカールさせたい‼」と、長時間ホットビューラーをまつ毛に当て続けると痛みが増します

普通のビューラーはまつ毛を挟んでカールをつけますが、ホットビューラーは熱を当ててまつ毛を上げるので「まつ毛が抜ける」という心配は普通のビューラーより少ないです♪

ホットビューラーでのまつ毛の痛みは個人差があるので、自分に合ったホットビューラーを選んでまつ毛美容液でケアしながら使うのがおすすめですよ♡

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ホットビューラーと普通のビューラーとまつ毛パーマではどれがいいの?

まつ毛メイク

まつ毛を可愛く くるんとさせる方法は、

ホットビューラー
普通のビューラー
まつ毛パーマ

がありますが、
それぞれにデメリットとメリットがあります。


ホットビューラー・普通のビューラー・まつ毛パーマの違いを説明しますね♡

ホットビューラーのデメリット

ホットビューラーを愛用して10年以上経ちますが、欠かせないアイテムです。

まつ毛でメイクの仕上がりや顔の印象が全然違うのでビューラーって大事

ホットビューラーのデメリット
  • 熱でまつ毛が傷みやすい
  • 普通のビューラーよりお値段が高い
  • キューティクルが剥がれる
  • 熱でマスカラが取れることがある
  • 電池(充電)の持ちが悪い商品がある
  • 普通のビューラーよりカール長持ちだが、まつ毛パーマより持ちが悪い

特に大切なポイントを捕捉しますね!

デメリット①熱でまつ毛が傷みやすい

ホットビューラーは、熱でまつ毛を上げるのでまつ毛を覆っているキューティクルを傷つけてしまいます。

また、ホットビューラーの熱で毛を平たくすると、毛内部で栄養の循環が悪くなり潤いがなくなってしまいます。

わたしのまつ毛は、主にパリジェンヌラッシュリフト(まつ毛パーマ)。ホットビューラーは時々使いますが、まつ毛ケアをすごく頑張っているおかげで、まつ毛に負担をかけてもフサフサまつ毛になれています♪

デメリット②普通のビューラーより価格が高め

ホットビューラーは、普通のビューラーよりまつ毛がくるんと仕上がりやすい反面、お値段も高くなっています。

ホットビューラーって様々なタイプ機能があるけど、どれを選べばいいの?

ホットビューラーはいろんな機能があるぶん、機械なので壊れる可能性もあります。

値段を抑えたい方は普通のビューラーがおすすめです。

デメリット③電池(充電)の持ちが悪い商品がある

ホットビューラーは、電池タイプや充電タイプのものが多いですが、熱を発生させるため電池(充電)の消費が激しい商品多いです。

なので、わたしは使用するとき以外は電池を抜くようにしています。

また、最初は普通のビューラーでカール仕上げをホットビューラーにするのも良いですよ。

ホットビューラーのメリット

ホットビューラーのメリット
  • まつ毛を挟まないタイプは抜ける心配がない
  • 熱でカールの癖が付けやすい
  • 手軽にカールが長持ちする
  • 短いまつげもカールできる
  • 種類豊富で自分に合うものを選べる
  • コンパクトでメイク直しできる
  • まつエクと併用できる

特に大切なポイントを捕捉しますね!

メリット①手軽にカールが長持ちする

ホットビューラーの最大のメリットは「手軽にカールが長持ちする」こと。

ホットビューラーは熱でカールをつくるので、自分の好きな“くるんとまつ毛”にできます。

普通のビューラーだとまつげを挟んでカールをつくるので、痛むし、好きな形にするにはコツがいるし、すぐカールが取れるので、あまり使っていません。

メリット②短いまつげもカールできる

ホットビューラーは、挟まなくて良いタイプが多いので、熱で根元からまつ毛を上げれば、短いまつ毛でも1本1本確実に上向きまつ毛にできます♪

普通のビューラーだと、大きいタイプと小さいタイプを使い分けて仕上げていたので、ホットビューラーで時短にもなりました。

メリット③種類が豊富で自分に合うものを選べる

ホットビューラーは、目やまぶたの形に関係なく理想のまつ毛をつくりやすいです。

普通のビューラーは、自分の目元に合わないものを使うとまつ毛と一緒にまぶたを挟んでしまったり、カールの持ちが悪くなったりします。

ホットビューラーだと、まぶたに厚みがある一重や奥二重の人でも使いやすいので、まつ毛メイクの幅が広がります♪

メリット④まつエクと併用できる

まつエクやまつ毛パーマは、施術して2週間経った頃から少しずつまつ毛のカールが落ちてきます。

ホットビューラーで気になる部位だけカールさせれば、綺麗なカールまつ毛を長持ちさせられます。

※普通のビューラーでまつ毛を挟むと、カールの落ちが悪化する可能性大なので要注意です!

普通のビューラーのデメリット

きっと普通のビューラーを1番使う方が多いですよね。普通のビューラーのメリットやデメリットをご紹介しますね。

ビューラーのデメリット
  • ゴムを定期的に必要がある
  • 誤った使い方でまつ毛が抜ける
  • 自分に合う形のビューラーではないとまつ毛が上がらない

普通のビューラーは、“まつ毛をカールして使う”という特徴上、自分の目の形に合った商品でないと上手くまつ毛が上がりません

また、使い方を間違うと、まつ毛が抜けたりまつ毛が縮れたりするデメリットがあります。

さらに、ビューラーのゴムの部分を清潔に保ち、ゴムが柔らかくなってきたら交換しないと、綺麗なカールが作れなくなります。

普通のビューラーのメリット

ビューラーのメリット
  • 熱によるまつ毛への傷みはない
  • 定期的に買い替えなくてよい
  • お手入れが楽

ホットビューラーに比べ、普通のビューラーは熱によるダメージがありません。

さらに、ホットビューラーは機械なので、どんなに気を付けて使用していても壊れてしまいます(我が家も2代目です)。

その点、普通のビューラーは、ホットビューラーより壊れる可能性は低いです。

さらに、お手入れはゴムを定期的に変え、マスカラ等の汚れをとっておくだけなので楽ちん♪

まつ毛パーマのデメリット

「ホットビューラーとまつ毛パーマのどちらが良いのか」もとても悩みますよね。

まつ毛パーマって痛みそうだけど…と心配になりますが実際はどうなんでしょうか?

まつ毛パーマのデメリット
  • パーマ液のダメージが気になる
  • コストがかかる
  • 仕上がりはアイリストの腕による
  • 定期的にサロンへ通う必要がある

まつ毛パーマは定期的にサロンに通わないといけないので、コスパ面のデメリットが気になる方も多いですよね。

さらに、せっかくサロンへ行っても“くるんと上向きまつ毛”になるかは、アイリストさんの腕で仕上がりが全然違います

わたしも、いまのアイリストさんに出会うまで、5店舗お店を変えました。

まつ毛パーマのメリット

まつ毛パーマのメリット
  • メイクが時短になる
  • マスカラなしでぱっちりまつ毛
  • いろんなデザインを楽しめる
  • 湿度に強く下がりにくい

まつ毛パーマの方が薬剤で傷みそうですよね。

しかし、まつ毛パーマは1回の施術で約1か月~1か月ほどくるんまつ毛が持ちますが、ホットビューラーは毎日まつ毛に熱を当てるので、痛みがとても大きいんです。

さらに、まつ毛パーマは湿度に強く、お風呂上がりのすっぴんのときでも可愛い目元のままなんです♡

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ホットビューラーのデメリットを克服する方法

塗っている

ホットビューラーのデメリットやメリットをご紹介しましたが、デメリットを知った今だからこそ対策が生きてきます♪

まつ毛は顔の印象を左右する大切なパーツなので、ぜひ大切に育ててほしいです♪

ホットビューラーのデメリット:まつ毛への痛み

【対策】
まつげ美容液で傷んだまつげをケアする

まつ毛も髪と同じケラチンというたんぱく質が主成分で熱に強くありません

なので、ホットビューラーを当てる前に、まつ毛下地で熱のダメージを抑えスキンケアの際にまつ毛美容液でケアすることでまつ毛ダメージを大幅に減らしてくれます。

わたしは、ケア用のまつ毛美容液と、伸ばす用のまつ毛美容液を併用しています。

よって、パーマやメイク等何もしていない学生時代のまつ毛の頃よりも“ふさふさまつ毛”に育ちました。

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上からアングル

下からのアングルって恥ずかしい

→実際にまつ毛を育てた様子はこちら

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ホットビューラーのデメリット:値段が高い

【対策】
ダイソーやニトリの手が届きやすい商品で試す

普通のビューラーは300円くらいの商品もありますが、ホットビューラーは2000円前後が平均値。

特に学生さんは「高くて買えない」と、費用の負担を感じる方もいますよね。

しかし♪実はホットビューラーって100円均一ショップのダイソーでも販売されているんです。

ダイソー:220円(税込)
ニトリ:599円(税込)

お値段が安いので、はじめてのホットビューラーとして使いやすい商品です。

サイズがコンパクトなので、“持ち運び用のホットビューラー”として使うのもありですね♪

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ホットビューラーを使っている人のわたし&SNSの口コミ♡

愛用まつ毛

わたしが愛用しているのは、パナソニックのホットビューラーです。

\まつげくるん /

パナソニックのホットビューラーは2代目ですが、パナソニックは豊富な種類とどこでも売ってる安心感がありますよね。

いまのホットビューラーが壊れたら、ハリウッドアイズのホットアイラッシュ・カーラーを使ってみたいな♪と思っています。

学生時代は、美容にかけられるお金が限られていたので、毎日普通のビューラーで上げる→ホットビューラーで仕上げる流れでした。

いまは、パリジェンヌラッシュリフト(まつ毛パーマ)を定期的に当てて、施術後まつ毛が下がった頃や、下まつ毛にホットビューラーを使っています。

ホットビューラーを頻繁に使わなくなった&まつ毛のケアをしっかりしているので、コスパも良いしまつ毛の痛みもきになっていません♡

SNSでホットビューラーを使っている方の意見も聞いてみましょう♪

ホットビューラーのおかげで、初めて上向きまつ毛になれた♪という意見もありました。

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ホットビューラーを使う順番やおすすめの種類や選び方は?

ホットビューラーの種類やおすすめの使い方をご紹介します♪

ホットビューラーの種類は2種類

ホットビューラーは2種類あります。

ホットビューラーの種類:スティックタイプ

先端がコーム型になっていて、まつ毛にコームを少しずつずらしながら押し当てて、まつ毛を上げていくタイプです。

自由にカールの強弱が作れるので、慣れるとメイクに必須アイテムになります。

ホットビューラーの種類:カーラータイプ

普通のビューラーと同じように、まつ毛全体を根本から挟んでしっかりと持ち上げるタイプです。

普通のビューラーに近いので、はじめてホットビューラーを使う方でもコツが掴みやすいです。

その他選び方のコツ

  • 電池タイプなのか充電タイプなのか
  • カラー展開はあるのか
  • 持ち運びしやすいサイズ感か

など、自分のこだわりポイントで商品を選ぶことができます。

ホットビューラーおすすめの使い方

「くるんとカールができる」ホットビューラーのおすすめの使い方をご紹介しますね。

  1. マスカラ下地で土台をつくる
  2. まつ毛の根元に普通のビューラーを当てて数秒挟む
  3. 最初に普通のビューラーで軽くカールを作るとよいです
  4. ホットビューラーで根元→真ん中→毛先に徐々にビューラーを動かしまつ毛を上げる
  5. マスカラを塗る
  6. 夜にまつ毛美容液でケアをする

マスカラは熱に弱いので、ホットビューラーのあとにマスカラを塗らないとマスカラが溶けてダマダマの残念な仕上がりになります。

もし、マスカラを塗った後にホットビューラーを使いたいときは、マスカラが完全に乾いてから使用し、「コームでまつ毛をとかすイメージ」で使うと良いです♪

下まつ毛の場合は毛が少なく短い方が多いので、1本1本丁寧に広げるイメージでカールすることがポイント。

上まつ毛より、まぶたにホットビューラーを当ててしまう可能性が高いので、注意してくださいね!

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ホットビューラーで痛む?まとめ

今回は、ホットビューラーでまつ毛が痛むのか?についてご紹介しました。

まつ毛メイクは、ホットビューラー派、普通のビューラー派、まつ毛パーマ(マツエク)派がいますが、共通して言えるのは「まつ毛のケアが大切」ということです。

なにもケアせずまつ毛に負担をかけ続けることが1番NG!!

自分に合ったまつ毛美容液で、「まつ毛のケア」や「まつ毛を成長させる」ことでまつ毛の痛みを抑えられ、よりメイクが生えるまつ毛に育てることができます。

まつ毛で人生は変わる‼と言っても過言ではないと思っています!

一緒にくるんと上向きまつ毛を手に入れましょうね♡

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